去る7月15日(金)16:20より、貝渚の地にて、7月例会 青少年環境交流プロジェクト~土~が行われました。
簡単に説明しますと、(社)鴨川青年会議所メンバーと千葉県立長狭高等学校定時制の生徒さんと共に、先生方や貝渚営農組合さんの力をお借りして、鴨川七里と言う名の枝豆を育て、11月に収穫をして、一緒に食べたり、売ったりしてみようと言う内容の事業です。
まず今年度は、今まであまり交流を持てなかった、中学生、高校生と一緒に何か事業を行って欲しいと年当初、青少年交流委員会にお願いしておりました。
この委員会の事業としては3月に小学生を対象に寺子屋を体験して頂く事業を行う予定でしたが、東北地方太平洋沖地震により、小学生を呼ぶ事が出来ませんでした。
ですので、青少年と交流を持つ例会は今回が今年度初となります。
集合時間になり、メンバーセレモニーの中で貝渚営農組合さんの紹介があり、しばらくすると、生徒さんが数名集まっていました。その後バスにて他の生徒さんと先生方がいらしたので、3班に分かれます。

7月1日に行なわれた事前説明会で1度会っているとは言え、お互い誰が誰だか分かっているはずもありませんので、参加者全員名札を首から下げていました。
営農組合さんから説明を受け、3班別々の作業場へ移動して、作業開始です!

まずは等間隔に張られた糸に沿って、種を蒔く溝を掘ります。
その溝に、等間隔(約30センチ)で種を2粒ずつ置いていきます。

この赤い丸いモノが種です。決して肥料ではありません。種が害虫等に食べられてしまわないように薬が塗ってあるので、この様な色になっているそうです。
種を蒔き終えたら、その上に土を被せます。
そして種を蒔いた畑の上に鳥(獣)除けのためのテグスを張り巡らせ、作業終了です。

立派な看板も建ちました。

今回この事業に多くの人が集まり、共に作業を行なったのですが、果たして交流は行えたのでしょうか?
参加者全員が、個々に話をしたりする場面は少し見られましたが、まだまだ本当の『交流』とまでは行かなかったようです。しかし、このプロジェクトは11月まで続きます。少しずつでもお互いにコミュニケーションをとって、より楽しい事業にして行きましょう!!

例会の後には、長狭高の先生を交え、懇親会を行いました。
先生方と色々な話が出来て、楽しかったです。
先生から何度か「この会議所の行動力は何?」と言う質問をされました。
私はキチンと答えを返す事が出来ませんでした。
人それぞれの思いがあってこの青年会議所に所属しています。
目的も多分全員違います。
ただ事業を行う度に思う事があります。
どんな例会でも、参加しているメンバーは、それに対して本気で取り組んでいる事。
「いやぁ~俺は別に...」なんて言うメンバーもいると思いますが、参加している時、私が見る限りではそのように見えます。
自分達で意識しているかは分かりませんが、自然とその様になっているんだと最近感じます。
会議所活動をしていると、勝手に身に付いてしまうのでしょうか?
『会議所=行動力』
みたいなところ、確かにありますもんね。他の人からすると不思議な事なのかもしれませんね。
