京都会議2

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天気予報は外れた。

雪に埋もれる金色の鹿苑寺を期待していたが、曇天であった。

730に専務に起こされ、吉牛で朝食。

メインフォーラムは午後からなので、空いた時間で散策しようということになり、

5人乗りのタクシーにしようといたが、これだけいればレンタカーのほうが便利ではないか

ということになり、車と言えば米澤副委員長のNEWベルファイアー。

早速、電話したが、彼はまだ、鴨川の自宅のベッドの上であり、到着には最低8時間を要するとの

話であったので、やもなくレンタルすることとなった。支払いはカード払いというこでJALカードを差し出すと

ANAのマイルポイントが付くという世にも理不尽な受け答えを頂いた。よく分からない。

車は皆を乗せ、清水寺へ。こんな時村田さんや森谷君が居れば、ひっそりと苔むす静寂の寺で

僕らは自分の罪や悔いを改めることが出来ただろうが、我らはベタであった。とびきりの。









清水寺では皆でおみくじを引いた。

英之君が「大吉」、正木君と私が「凶」残りは「吉」だったろうか。

門前で、しばしお土産を散策していたが、なぜか専務は三度笠と毘沙門天のTシャツを購入。









京都会議といえばこの写真の風景。この前に来たとき迂闊にも

これが京都会議だと強く理解せざるを得ませんでした。

京都会議初参加の自分にとってはこの写真だけが、

京都会議のイメージであり、その前に立てただけで、もう十分だと

なぜか、勝手に思ってしまいました。

背後の看板には

「呼び覚ませ 日本のプリンシプル 新たな奇跡を起こすために 凛然とした誇りある国 日本の創造」

と確かにそう書いてあります。

これから5時間。ぎっしり詰まった会議が始まります。

まずは前菜代わりにメインフォーラム。

アサヒビール名誉顧問中條高徳氏の講演。震災を受け、滅びる文明として

1.理想主義を失った民族 2.心の価値を失った民族 3.自国の歴史を忘れた民族

明治維新や敗戦といった節目節目でなぜに日本は滅びなかったのかということを上記3点の

視点から述べておられました。そしてこの国の特徴として

・恥の文化 ・ニュートラルな天皇の機能 ・リーダー教育(エリート教育) 等々挙げておられました。

(流山の周年へ参加のため、尻切れです。)

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